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『DIME』NO.0203「今年の勝ちワザ大辞泉」特集を一部執筆いたしました。


あけましておめでとうございます。

実にいまさらで恐縮ですが、本年もよろしくお願い申しあげます。

2012年は後半からもりあがった、国内外での政権交代と壇蜜さん一色だった感があるのですが(そうでしたよね?)、
2013年は、一体どんな年になるのでしょうか。

そんな本年を読み解くための40のトレンド情報を、「攻」「瞬」「得」「密」「身」の5つのキーワードにあげて紹介した、『DIME』0203号の特集を、一部お手伝いさせていただきました。

ループス・コミュニケーションズ代表で、『ソーシャルシフト』などの著作のある斉藤徹さんに、「企業SNSで育てよう共感の輪!」というキャッチのもと、企業SNSを活用するうえでのカンとコツ」をうかがっております。

コンパクト過ぎる記事で恐縮ですが、「SNSによってウソのつけない透明な社会になった」「アウトサイドからインサイドアウトが求められる」など、実に的確にSNSと企業、そして消費者との関係性を語られる斉藤さんの言葉に目からウロコとかがぼろりんと。

くわえて、その数十ページあとには壇蜜さんも登場しておられますので、とてもお得な一冊となっております。

書店、コンビニでみかけましたらぜひ。


『月刊BIG tomorrow』2013年2月号で一部執筆しました。


こんにちは。

完全に年の瀬じゃないですか。

仕事納めってなんでしたっけ?

なんて思いもよぎるのですが、みなさん、旅行や帰郷や残業などで、年末年始をエンジョイされはじめている人が多いのではないでしょうか。

そんなすべての武士たちにお送りしたい『月刊BIG tomorrow』2013年2月号で、今月も弊社杉山と、私、箱田が原稿を書かせて頂きました。

杉山は「つまらない仕事が面白くなる 働き方のヒント14」という特集で、ユニーク制度を導入している未来工業や三洋化成工業を取材。
箱田は「なぜかいつもツイている人の運を引き寄せる習慣」という特集記事と、いつもの南雲吉則先生による「モテる身体の作り方」という連載を手伝わせていただいております。

ちなみに南雲先生の今回のご指導は「長生きできて、モテる酒の飲み方とは?」。

ほう。百薬の長なんて聞いたことがありますけど、モテ薬にもなるのかしらん…などと思われたかたは、書店、コンビニ、帰省途中の駅やSA、空港の売店で、チェックしていただけますと幸いです。

よいお年を。


「WEBマガジン生活動力」お手伝いしてます

こんにちは、杉山です。
博報堂生活総研さんが12月に創刊した「WEBマガジン生活動力」で、
一部制作をお手伝いさせていただくことになりました。
http://seikatsudoryoku.jp/

記念すべき最初のゲストは、
「美魔女」ブームの立役者である、『DRESS』編集長の山本由樹さん。
山本さんと生活総研の研究員さんが、
浅草をブラブラしながら、「総子化」について対談をした模様を週1回更新していきます。

「総子化」って何? 山本さんって一体どんな人? なんで浅草をブラブラしているの?
気になった方は、上のURLにアクセスを!


『DIME』NO.24「あの人がこっそり教えてくれるNEO東京にキュン。」特集を一部執筆いたしました。


年末年始の空気が漂い始め、何だか東京はソワソワとした雰囲気になってきました。

ボーナスだとか、忘新年会とか、正月休みとか、非日常が控えていますしね。

そんな師走の時間とお金と心の使い道をナビゲートしてくれる情報誌『DIME』で一部、お手伝いをさせていただきました。

「あの人がこっそり教えてくれるNEO東京にキュン。」という大特集でございます。

私、箱田が「はとバスガイドさんがこっそり教える超お得な禁断ツアー」と「究極のお宝が眠っている八重洲地下街」のページを手伝わせて頂きました。

いやあ、バスガイドさん3人に囲まれてお話を伺うという、中学2年生くらいの頃の自分に自慢したいような、非日常的な体験をさせていただき、ありがとうございました。

それにしても、とじ込み付録としてついている、東京駅の広大な地下街を網羅したマップは、ふつうにオススメですので(実はなかなか無いのです)、書店・コンビニで見かけたら、是非。


『週刊東洋経済』11月24日号で一部執筆しました

週刊 東洋経済 2012年 11/24号 [雑誌]

第2特集:『就活のウラ側』を手伝いました。

先日は大学特集で就職する側の立場でしたが、今回は逆。
採用する立場から考えてみることは新鮮でした。

十数人の学生を採用しようとすれば、1000人も2000人がエントリーしてくるのは当たり前。絞り込みの話しを聞いているだけで、あまりの大変さに頭が痛くなります。

印象的だったのは、お会いした人事の方たちが、
いずれも大量の学生を落とせば、大量の学生を傷つけると、
心を痛めていたことでした。

大量に集めて大量に落とす。このような採用方法は、近いうちに変わるかもしれない?
そんなことを予感させる取材でした。

お子さんやご親戚がそろそろ就活という方、
うちの人事は、なぜ、こんな学生を採用するんだと憤慨している方、
ナビを使った就活とはどのようなものかと興味を持っている方…。
ぜひぜひ手にとってみてください。