月別アーカイブ: 2011年12月

『月刊BIG tomorrow』2012年2月号で一部執筆しました。


メリー・クリスマス。
クリスマスに観たい映画といえば『ダイ・ハード』ですが、今年は本当にハードな1年でしたよね。
そんな2011年を締めくくる意味でも、前向きかつ元気になる記事を読んでいただきたいものです。

というわけで、今年最後の『月刊BIG tomorrow』が発売されました。

今回は弊社・杉山が
「どんな目標も120%達成できる最強の仕組み」
「外国人が教えてくれたお金が無くても豊かに生きる方法」
城繁幸さんの「あなたが知らない人事の裏側」
八代英輝さんの「困ったときの法律頼み」
などを担当。
とくに、「どんな目標も120%…」は具体的なノウハウもしっかり掲載。
毎年、正月を迎えるたびに目標をたて(ては挫折す)る人は必読となっております。

また、箱田は
連載「日本のキーマン」でサッカー代理人のロベルト佃氏を、インタビューさせていただきました。
長友佑都選手や中村俊輔選手などの代理人を務める氏は、めったにメディアに登場しませんが、意表をついて『ビッグトゥモロウ』に登場。
それこそハードな欧州ビッグクラブとの契約交渉の裏側や、代理人になった意外な経緯など存分にお話を伺いました。

書店・コンビニなどでぜひ!


『THE21』12年1月号で執筆しました

PHP研究所発行のビジネス誌『THE21』2012年1月号(12/10発売)で、一部記事を執筆しました。
テーマは「要領がいい人vs悪い人の 損をしない話し方」。
僕は、和田裕美さんと、ワタミの桑原豊社長の記事を担当しました。

ちょっと内容を紹介すると・・・
「相手が『3』、自分が『1』の割合で話すのがちょうどいい」(和田さん)
「物事の欠点を見つける天才は、自分自身に否定的な思考をせっせと刷り込んでいる」(和田さん)
「好調な店の店長は『すれちがいざまのワンフレーズ』を使っている」(桑原社長)
「話が上手な人は、相手の頭のなかに話を聴くための『枠』をつくる」(桑原社長)

詳しくは本誌にて! 全国書店及びコンビニ、キヨスクなどで販売中です。


『週刊東洋経済』12月10日号で一部執筆しました

12月5日発売の『週刊東洋経済』で、
杉山・竹内が特集記事の一部を執筆させていただきました。

テーマは『介護を乗り切るリハビリの力』。

高齢者でもリハビリで、こんなに改善するといった例から、
将来、介護状態に陥るのを防ぐための年齢別運動法など、
どの年齢層にも役立つ情報満載!

ちなみに私は、取材以降、脱介護を目指して、
ウォーキングスタイルを変えました!

親の介護、自分の将来…。
介護のことがちょっと気になる!
そんな方は、ぜひ手にとってみてください。