PHP研究所発行のビジネス誌『THE21』2012年1月号(12/10発売)で、一部記事を執筆しました。
テーマは「要領がいい人vs悪い人の 損をしない話し方」。
僕は、和田裕美さんと、ワタミの桑原豊社長の記事を担当しました。
ちょっと内容を紹介すると・・・
「相手が『3』、自分が『1』の割合で話すのがちょうどいい」(和田さん)
「物事の欠点を見つける天才は、自分自身に否定的な思考をせっせと刷り込んでいる」(和田さん)
「好調な店の店長は『すれちがいざまのワンフレーズ』を使っている」(桑原社長)
「話が上手な人は、相手の頭のなかに話を聴くための『枠』をつくる」(桑原社長)
詳しくは本誌にて! 全国書店及びコンビニ、キヨスクなどで販売中です。