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hakoda について

1972年新潟県生まれ。『月刊BIG tomorrow』『Discover Japan』『週刊東洋経済』等で、働き方、経営、ライフスタイル等に関する記事を寄稿。著書に『図解&事例で学ぶイノベーションの教科書』『クイズ商売脳の鍛え方』(共著)、『カジュアル起業』(単著)などがある。好物は柿ピー。『New Work Times』編集長心得。

『DIME』NO.22「2012年ヒットの立役者が大事にしていた3つのこと」特集を一部執筆いたしました。


こんにちは。

いや、しつこいようですが、もう2012年を振り返るような記事が目に付く季節になってまいりました。

今回、箱田が手伝わせていただいた『DIME』もそのひとつ。

「2012年ヒットの立役者が大事にしていた3つのこと」と題する特集にて、
「のっけてジュレ」シリーズの立役者、ハウス食品の栗本さん、
「JINS PC」シリーズの立役者、ジェイアイエヌの田中仁代表、
そして、「俺のフレンチ」「俺のイタリアン」などの立役者、バリュークリエイトの坂本孝代表への取材と執筆を担当させていただきました。

多様化したから…、成熟したから…、デフレだからだ…と「ヒットが出ない」「おもしろい商品がない」なんて常套句を使いがちですが、実にユニークで「いいとこつくなあ」というヒット商品が必ずあるものです。

また、今回はその立役者の方々に、着想方や発想法などを伺い、実に生き生きと楽しげに自らの仕事について語られる姿が、印象的でした。

ちなみに「俺のフレンチ」等、高品質かつ格安なレストランを展開する坂本社長、斬新な事業に挑戦し続けられる秘密を伺うと「居酒屋で会議すればいい」とのこと。

いったい、どういうことなのか? と思われた方は是非、書店・コンビニに手にとってみてください。


『月刊BIG tomorrow』2012年12月号で一部執筆しました。


こんにちは。

うわ、気が付けば、もう12月号が発売される季節になってまいりました。

業界的にはいわゆる年末進行という名のデスマーチが静かに鳴り響きはじめるころ。

猫の手も借りたいというか、南の島に逃避したいというか、「もう一人自分がいたらなあ」などと誰しも思うのが、師走なこの既設でもあります。

というわけで、毎月一部執筆させていただいている『月刊BIG tomorrow』が発売されました。

注目記事は弊社杉山が「できたらすごい夢の技術」という連載記事で「コピーロボット」について書いております。
そんなものできるの? という思われた方は、81ページを是非。

また、箱田が話題のドクター南雲先生による「モテる身体の作り方」という連載を手伝わせていただいております。「よく眠る男はモテる!」ということなのですが、おかしいな、それなら私はもっとモテていいような気がするのですが……。

取り急ぎ、全国の書店、コンビニにてよろしくお願い申しあげます。


『月刊BIG tomorrow』2012年11月号で一部執筆しました。


こんにちは。

気がつけば40代という、不惑ないまを生きている私、箱田ですが、世間的には「リストラ適齢期」といわれる世代に突入していることに気づき、なんというか、プチ老害になっていないか、急に心配になり、周囲に甘いお菓子を意味なくおみやげとして配って媚びをうってみたりしている今日この頃であります。

というわけで、毎月お手伝いさせていただいている『月刊ビッグトゥモロウ』のご紹介です。

今回は私が特集『40代でリストラされないためにこれだけは身につけておきたい10のこと』と、南雲吉則さんの連載『モテる身体の作り方』を。

弊社杉山が、いつもの通り、工藤公康さんの『人生、一球入魂』、さらに『できたらすごい夢の技術』という2本の連載と、『あなたから買いたい! と言われる人の秘営業テクニック』という特集を手伝わせていただいております。

ちなみに南雲さんの連載では「太らないスイーツの食べ方」を伝授していただいておりますので、私同様、”お菓子外交”でリストラ防衛をしているせいで、メタボ対策が怠りがちな40代の方々に強くオススメしたいところです。

書店・コンビニで是非。


『月刊BIG tomorrow』2012年9月号で一部執筆しました。

こんにちは。
それにしても、世の中というのは「理不尽」なことばかり、ですよね。

「仕事のミスをなすりつけられる」
「良いことは自分のおかげにするのに、悪いことはこちらのせいにされる」
「食器の洗い方が甘い、性格が雑なのだ、と罵倒される」
「掃除が雑だ、育ちが悪いからだ、となじられる」
……とまあ、私の場合は、主に家庭にて理不尽な思いを味わっているわけですが、
いうまでもなく、仕事の場にこそ「理不尽」を感じるシーンは多いものです。

タフな心でもって、職場の理不尽を乗り切るには?

そんな方法を、今月の『月刊ビッグトゥモロウ』2012年9月号の特集『仕事の「理不尽」に負けないタフな心の作り方』にて書かせていただきました。
加えて、南雲吉則さんの『モテる身体の作り方』も協力させていただいております。

また、弊社・杉山は特集記事『知らないうちに周りを苛立たせている人の迷惑習慣』と工藤公康さんの『人生、一球入魂』、さらに『できたらすごい夢の技術』という2本の連載を担当しております。

書店・コンビニで是非お手にとっていただけると幸いです。


『月刊BIG tomorrow』2012年8月号で一部執筆しました。

BIG tomorrow (ビッグ・トゥモロウ) 2012年 08月号 [雑誌]

こんにちは。

徐々に暑くなってくると、外を歩くのが億劫になってきますよね。

どこへ行くにもなるべき”近道”して、ムダな発汗を避けたい汗ダーダー男な箱田です。

近道といえば、「毎月20万円が入る『儲けの近道』で稼ぐ方法!」という、実に野心的な特集をかかげた「月刊BIG tomorrow」最新号が発売になりました。

弊社・杉山が「一度失った信頼を仕事で取り戻す方法」という特集記事と、「できたらすごい夢の技術」という連載で宇宙エレベーターについて、また工藤公康選手の新連載「人生、一球入魂」という記事を取材・執筆。

箱田は「サラリーマン・仕事の9割は『根回し』で決まる!」という特集記事と、連載「日本のキーマン」にてNPO法人TABLE FOR TOW代表の小暮真久さんを取材・執筆させていただきました。

あ、あと、先月からベストセラー『50歳を超えても30代に見える生き方』も話題の医学博士・南雲吉則先生の新連載「モテる身体の作り方」もスタート。取材・文を担当しております。

それぞれアツい記事が散りばめられ、読めばハートが汗ダーダー。
結果、モテる身体になること、請け合いでございます。

書店、コンビニなどでぜひ。