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takeuchi について

東京生まれ。西武百貨店勤務を経て株式会社カデナクリエイト設立。雑誌、社内報、単行本、webなど媒体問わず執筆。興味の中心は人事制度や社内教育だったが、最近は、インターンシップ、塾、学校など『教育』全般に広がっている。苦手は整理整頓。

『週刊東洋経済』12月5日号で一部執筆しました

週刊東洋経済 2015年 12/05号[雑誌]

こんにちは。小さいながらもマンションに住む竹内です。
ということで、今回の特集「これからのマンション選び」の執筆を一部お手伝いしました。

「杭問題」を受けて、前半は欠陥、点検、安全な施工会社などが中心。
後半は資産価値を守るという観点からの管理の記事が中心です。

この中で、私は「大規模マンションの管理組合の理事長座談会」と「管理のツボ」を担当しました。

大規模マンションの理事長の方たちは、いずれも経営や技術などのプロ。座談会を見学していると、年間数億円から数十億円が動き、住民が数千人いるような大規模マンションの管理は、このレベルの人たちがかなり本気で取り組まなければ回らないことがよくわかりました。
また、「管理のツボ」では、コンンサルタントや管理会社の取材をもとに、管理組合のあり方、管理会社とのつきあい片などを解説しました。

「ドアが開けにくいけど、ひょっとしたら傾いている?」「うちのマンションの滞納者への対応どうなってたっけ?」「エアービーアンドビー対策はとるべきかしら?」「消耗品とかひょっとして定価で交わされいる?」……。
いずれの記事もマンション住まいの人にとっては、なかなか興味深く読めるのではないでしょうか?
ぜひぜひ手にとってみてください。


日本文化を紹介する体験型カフェ 「社長の繁盛トレンド通信」で原宿のOnJapan CAFÉを紹介

こんにちは! 最近、神楽坂がお気に入りの竹内です。

日本経営合理化協会のwebマガジン「社長の繁盛トレンド通信」第86回は、「Something on Japan」「For beginners」をコンセプトに日本文化を紹介する原宿の「OnJapan CAFÉ」を取り上げました。

カフェ外観

1番意識しているのは外国人観光客ですが、「For beginners」としたことで日本人客を呼び込むことにも成功しています。グローバル化にともなって、日本文化について聞かれて困る局面が増えた日本人のニーズにも応えようとしているわけです。

外国人が増えることで、日本文化ツアーを開催したり、企業のアウトバウンドビジネスをサポートしたり、新たなビジネスも次々に生まれています。
オーナーの原田有紀子氏はPR事業やマーケティング事業の専門家。外資系企業とも数多く仕事をしてきたアイデアマン。様々な楽しみとビジネスチャンスが埋まってるこの店には、プラットフォームの発想方法のヒントが満載です。

そんなお店の魅力を豊富な写真と一緒に紹介。ぜひぜひのぞいてみてください。
http://www.jmca.jp/column/kadena/spot87.html


『月刊介護ビジョン』2015年7月号で執筆しました。

こんにちは。竹内です。
介護ビジョン7月号の特集でインタビュー記事を書きました。
2015年6月号

今回の特集は「中重度者対応力を磨く」。

介護保険が始まった当初は、介護度が軽い人から重い人までまんべんなくカバーしていましたが、高齢化のさらなる進展とともに、介護度が重い人の比率は増えています。
もはや、すべての人に、これまで通りのサービスを提供することはむつかしくなりました。
そこで、2015年の介護報酬の改定では、介護度が重い人には手厚く、軽い人には薄くとメリハリをつけた内容になったのです。

大変なのは、これまで軽度の利用者を中心に運営していた事業所です。
軽度の利用者だけを対象にしていれば、いずれは経営は立ち行かなくなるでしょう。
中重度の受け入れに舵を切る必要がありますが、寝たきりだったり、胃ろうを造設していたり、末期がんだったりする人をどう受け入れたらいいのでしょうか?

このような大疑問に答える特集です。

この中で概論のインタビューを担当しました。訪問診療を専門にしている湘南なぎさ診療所理事長の島田栄治氏に、中重度の高齢者を受け入れた時の医療機関との付き合い方、介護職に求められる医療知識などについて伺いました。1番の問題は、利用者に異変があった時に、介護士が不安になり、すぐ医師を呼ぶこと。すると医師も大変ですが、医療費も膨らみます。そうではなく、介護士はよくある症状に関する医療知識は身に着け、また、介護士ができる医療行為は増えているので技術も身に着けようというわけです。

それにしても介護職が足りないのに、介護職に求められる仕事は、どんどん高度化しているようです。
介護職の地位をあげていかなければ、自分の老後は大変なことになりそうです。
と、取材の趣旨を離れて一人暗澹たる気持ちになっていました。


【イノベーションの参考書・3】イノベーションに取り残される人々  『パラダイムの魔力』

こんにちは、竹内です。

日本で最もわかりやすいイノベーションの本を、と弊社のメンバー3人が執筆した『図解&事例で学ぶ イノベーションの教科書』。
図解&事例で学ぶイノベーションの教科書

さらに深く理解したくなった方にお勧めしたい参考書。第三弾は『パラダイムの魔力』をご紹介いたします。

『図解&事例で学ぶ イノベーションの教科書』では、「パラダイムシフトとは何か?」「いつ生まれるのか」「誰が生み出すのか」といったパラダイムシフトそのものの説明に終始しましたが、個人的には、『パラダイムの魔力』のユニークさは、なぜ、多くの人がイノベーションから取り残されてしまうのかという『敗者』の立場で描いていることにあると思っています。正直に言えば、イノベーションを起こす人たちは、どこか遠い世界の優秀な人たちに思えます。しかし、イノベーションから取り残されることについては、いつでもわが身。一生懸命努力しながら、いつのまにか取り残されていく人々の例は、他人事には思えません。

それでは、どうして取り残されてしまうのでしょうか。その理由がパラダイムシフト、つまり枠組みやルールが変化したからなのです。この変化を推し進めているのがイノベーションだと考えてよいでしょう。事務のやり方から、商品開発、大発明まで、様々なイノベーションのレベルがあり、あらゆり仕事で取り残される可能性があることも理解できます。

ところで、本書が出版された当時は、日本の製造業の強さは圧倒的。他の追随を許さない新しいパラダイムの創造者として、日本企業が頻繁に出てきます。しかし、今では、多くの日本企業が「取り残された側」の立場になっています。日本企業の変遷といった観点から読んでも、多くの発見があるはずです。


別冊宝島『介護保険のカラクリ』で一部執筆しました

介護保険のカラクリ (別冊宝島 2348)

こんにちは。
介護保険の報酬改定で、介護業界は大騒ぎです。
ということで、明日発売予定の別冊宝島『介護保険のカラクリ』で
執筆させていただきました。

担当したのは2本。
ひとつは、福祉ジャーナリストで初代日経トレンディの編集長だった浅川澄一さんへのインタビュー。団塊の世代が後期高齢者になるとどうなるかというテーマです。欧米を例に同性婚が認めらると、まもなく安楽死が認められる傾向があるといった興味深い説も伺いました。

もうひとつは、自分でつくるケアプラン。マイケアプラン・ネットワーク代表の島村八重子さんに、ケアプランの立案方法と人任せではなく、自分でつくるとどれだけ満足度が高いかといったお話を伺いました。ケアプランを立てるためには、まず新聞を自分で取りに行きたいとか、孫の結婚式に出たいといった目的があり、それを達成するための手段としてさまざまなメニューをチョイスするわけです。いわれてみれば当たり前ですが、ケアマネージャーさんに丸投げすると、今、困ってることの解決に終始しがち。ケアマネさんに頼むにしても、考え方は知っておきましょうというお話でした。よく考えれば、仕事でも勉強でも同じですね。

と私は介護保険にあまり関係がない記事ばかり担当してますが、「転換期を迎えた介護保険」「介護保険でソンする人はこんな人」「介護保険をうまく使うために知っておくべきこと」など、最先端の介護保険情報・実用記事が満載です。

見かけたら、手にとっていただければうれしいです。