こんにちは、杉山です。
日本経営合理化協会ホームページの連載記事で、
「社長の繁盛トレンド通信」で、
「アッキーインターナショナル」の記事を書きました。
http://www.jmca.jp/column/kadena/spot88.html
秋葉原の超人気免税店はなぜ外国人に支持されているのか?
その秘密をぜひご覧ください。
こんにちは、杉山です。
日本経営合理化協会ホームページの連載記事で、
「社長の繁盛トレンド通信」で、
「アッキーインターナショナル」の記事を書きました。
http://www.jmca.jp/column/kadena/spot88.html
秋葉原の超人気免税店はなぜ外国人に支持されているのか?
その秘密をぜひご覧ください。
あけましておめでとうございます。
「IT苦手」を克服するために、最近、果敢にIT系の仕事に取り組み始めている竹内です。
ということで、ハーバードビジネスレビューオンラインのスペシャルトピックス「Going Digital インタビュー」の構成を担当しました。
今回のテーマはビッグデータについて。「スマートデータ・イノベーション」(翔泳社)の著書がある国際大学グローバル・コミュニケーション・センター主任研究員/准教授の中西 崇文先生にお話しを伺いました。
そもそもビッグデータは何?という素朴な疑問から、その活用方法まで、トンチンカンな質問や反応にも呆れた顔もせず、分かりやすい例をあげながら懇切丁寧に解説してくださいました。
たとえば、所得が高いタクシーの運転手と稼ぎが悪いタクシーの運転手の走行ルートを調べることで、一般に言われている儲かるルートが間違っていることが分かったり、会議で使用されている単語とテーマの関連性を拾っていくことで「無駄な会議」か「有意義な会議」か分析できるといった身近なビッグデータの使い方で説明してくれるといった具合です。インタビュー終了後は、すっかりビッグデータ通になったような気分になりました。
そもそも中西先生は、分かりやすい解説で定評があります。ビッグデータについて今一つわからないという方は、ぜひぜひのぞいてみてください。
ビッグデータは「マス」から「個客」へマーケティングの回帰を促す
こんにちは。小さいながらもマンションに住む竹内です。
ということで、今回の特集「これからのマンション選び」の執筆を一部お手伝いしました。
「杭問題」を受けて、前半は欠陥、点検、安全な施工会社などが中心。
後半は資産価値を守るという観点からの管理の記事が中心です。
この中で、私は「大規模マンションの管理組合の理事長座談会」と「管理のツボ」を担当しました。
大規模マンションの理事長の方たちは、いずれも経営や技術などのプロ。座談会を見学していると、年間数億円から数十億円が動き、住民が数千人いるような大規模マンションの管理は、このレベルの人たちがかなり本気で取り組まなければ回らないことがよくわかりました。
また、「管理のツボ」では、コンンサルタントや管理会社の取材をもとに、管理組合のあり方、管理会社とのつきあい片などを解説しました。
「ドアが開けにくいけど、ひょっとしたら傾いている?」「うちのマンションの滞納者への対応どうなってたっけ?」「エアービーアンドビー対策はとるべきかしら?」「消耗品とかひょっとして定価で交わされいる?」……。
いずれの記事もマンション住まいの人にとっては、なかなか興味深く読めるのではないでしょうか?
ぜひぜひ手にとってみてください。
こんにちは、杉山です。
だいぶ投稿があいてしまいましたが、健在です。
PHP研究所のビジネス誌『The21』2015年12月号で、
これは私が担当しないわけにはいかないだろうという記事の執筆・構成を担当しました。
それは、『腹をへこます技術』。
小学5年で水泳スクールをやめてから、
運動をしても、常に腹が出続けている私にとって、永遠の課題であります。
どうせキツイことやらないといけないんでしょ? と思っていましたが、
お話を伺った植森美緒さんいわく、
「腹筋運動はへこます効果はないので、やる必要なし」だとか。
へこますには、「朝晩2回、おなかを意識的にへこますだけでいい」そうです。
そんな簡単にへこんだら苦労しないよ、と思いつつ、朝晩2回やってみました。
まぁ、正直、けっこう忘れることも多く、腹の出具合も大して変わってなかったのですが、
先日、昨年キツかったズボンをはいてみたら、あれ? 苦もなくはけるではありませんか。
もしかして、これは効果が出てるってこと?
詳しいやり方は、本誌にて御覧ください。
私の記事以外にも、第一印象の高め方がいろいろ載ってますよ。
こんにちは! 最近、神楽坂がお気に入りの竹内です。
日本経営合理化協会のwebマガジン「社長の繁盛トレンド通信」第86回は、「Something on Japan」「For beginners」をコンセプトに日本文化を紹介する原宿の「OnJapan CAFÉ」を取り上げました。
1番意識しているのは外国人観光客ですが、「For beginners」としたことで日本人客を呼び込むことにも成功しています。グローバル化にともなって、日本文化について聞かれて困る局面が増えた日本人のニーズにも応えようとしているわけです。
外国人が増えることで、日本文化ツアーを開催したり、企業のアウトバウンドビジネスをサポートしたり、新たなビジネスも次々に生まれています。
オーナーの原田有紀子氏はPR事業やマーケティング事業の専門家。外資系企業とも数多く仕事をしてきたアイデアマン。様々な楽しみとビジネスチャンスが埋まってるこの店には、プラットフォームの発想方法のヒントが満載です。
そんなお店の魅力を豊富な写真と一緒に紹介。ぜひぜひのぞいてみてください。
http://www.jmca.jp/column/kadena/spot87.html