『リース業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書』の改訂2版が出ました

2027年4月から新リース会計基準が適用されることが決まり、それに合わせて6年前に発売したリース業界の入門書『リース業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書』の改訂2版を出すことになりました。と言っても、大半の人には、何の話かさっぱり分からないのではないでしょうか。実は、私たちもそうでした。

●伝えたかったのはリース業界の面白さ
たまたまリース関連の仕事をする機会があり、まずは業界についてざっと勉強しておこうとしたのですが、簡単な入門書がみつからず、非常に苦労しました。一方で、リース業界を調べれば、インキュベーション機能、サーキュラーエコノミーへの先駆的な取り組み、大規模な投資を可能にするプロジェクトファイナンスなど魅力的なビジネスを展開していることが分かりました。せっかく面白いことを沢山しているのに知られていないのはもったいない。そう考えたことが、本書を出したきっかけです。

●創りたかったのは一番やさしい入門書
目指したのは中学生でも分かるレベル。内容を簡単にするのに加え、中学生が知らないだろうと思える言葉には説明もいれました。「売掛金」「サプライヤー」「貸借対照表」……。「こんな当たり前の言葉まで説明するのか」とびっくりされましたが、概ね好意的に受け取っていただいたことが改訂版の出版に結び付きました。「うちの会社はリース会社と一緒に何かできそうかな?」。そう思った人は、ぜひ手にとってみてください。会社の新たな可能性が見えてくるかもしれません。


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takeuchi

takeuchi について

東京生まれ。西武百貨店勤務を経て株式会社カデナクリエイト設立。雑誌、社内報、単行本、webなど媒体問わず執筆。興味の中心は人事制度や社内教育だったが、最近は、インターンシップ、塾、学校など『教育』全般に広がっている。苦手は整理整頓。