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『BIGtomorrow 増刊・つまらない仕事が俄然面白くなる! 年収2倍の働き方』にて一部執筆しました。


あけましておめでとうございます。

正月になると観たくなる映画といえば、『男はつらいよ』シリーズですが、
あいもかわらぬ不景気と閉塞感で、なかなかにつらいよ。

しかし、そんな状況でも「活き活き」と「面白い」仕事をすることで、「年収UP」にまで繋げられたら最高ですよね。
そうしたノウハウを満載した、『BIGtomorrow 増刊・つまらない仕事が俄然面白くなる! 年収2倍の働き方』が発売中です。

箱田は、東レ経営研究所の特別顧問で『ビッグツリー』などの著者としてもしられる佐々木常夫さんと、
元トリンプの代表取締役社長で『デッドライン仕事術』などでも知られる吉越浩一郎さんのページをお手伝いさせていただきました。

佐々木さんの「人は自分を磨くために働く。辛いからと逃げ出す人は、自ら不幸になっているんだよ」という哲学、
また吉越さんの「経営者だと思って野性味をもって仕事にあたれば、必ずおもしろくなるよ」というポジティビティは、実に響くものがありました。

ぜひ手にとって、ご覧ください。

「ところで、お前はこういうお話を間近に聞き、原稿まで書きながら、年収2倍になっているのか?」って?
それを言っちゃあ、おしまいよ!


『月刊BIG tomorrow』2012年2月号で一部執筆しました。


メリー・クリスマス。
クリスマスに観たい映画といえば『ダイ・ハード』ですが、今年は本当にハードな1年でしたよね。
そんな2011年を締めくくる意味でも、前向きかつ元気になる記事を読んでいただきたいものです。

というわけで、今年最後の『月刊BIG tomorrow』が発売されました。

今回は弊社・杉山が
「どんな目標も120%達成できる最強の仕組み」
「外国人が教えてくれたお金が無くても豊かに生きる方法」
城繁幸さんの「あなたが知らない人事の裏側」
八代英輝さんの「困ったときの法律頼み」
などを担当。
とくに、「どんな目標も120%…」は具体的なノウハウもしっかり掲載。
毎年、正月を迎えるたびに目標をたて(ては挫折す)る人は必読となっております。

また、箱田は
連載「日本のキーマン」でサッカー代理人のロベルト佃氏を、インタビューさせていただきました。
長友佑都選手や中村俊輔選手などの代理人を務める氏は、めったにメディアに登場しませんが、意表をついて『ビッグトゥモロウ』に登場。
それこそハードな欧州ビッグクラブとの契約交渉の裏側や、代理人になった意外な経緯など存分にお話を伺いました。

書店・コンビニなどでぜひ!


『THE21』12年1月号で執筆しました

PHP研究所発行のビジネス誌『THE21』2012年1月号(12/10発売)で、一部記事を執筆しました。
テーマは「要領がいい人vs悪い人の 損をしない話し方」。
僕は、和田裕美さんと、ワタミの桑原豊社長の記事を担当しました。

ちょっと内容を紹介すると・・・
「相手が『3』、自分が『1』の割合で話すのがちょうどいい」(和田さん)
「物事の欠点を見つける天才は、自分自身に否定的な思考をせっせと刷り込んでいる」(和田さん)
「好調な店の店長は『すれちがいざまのワンフレーズ』を使っている」(桑原社長)
「話が上手な人は、相手の頭のなかに話を聴くための『枠』をつくる」(桑原社長)

詳しくは本誌にて! 全国書店及びコンビニ、キヨスクなどで販売中です。


『週刊東洋経済』12月10日号で一部執筆しました

12月5日発売の『週刊東洋経済』で、
杉山・竹内が特集記事の一部を執筆させていただきました。

テーマは『介護を乗り切るリハビリの力』。

高齢者でもリハビリで、こんなに改善するといった例から、
将来、介護状態に陥るのを防ぐための年齢別運動法など、
どの年齢層にも役立つ情報満載!

ちなみに私は、取材以降、脱介護を目指して、
ウォーキングスタイルを変えました!

親の介護、自分の将来…。
介護のことがちょっと気になる!
そんな方は、ぜひ手にとってみてください。


『文蔵』2011年12月号で執筆しました


バラエティ豊かな連載小説が詰まった月刊文庫、
『文蔵』2011年12月号(PHP研究所、11月15日発売)の「小松左京特集」で、
作家・福井晴敏さんのインタビュー構成を担当しました。

『戦場のローレライ』や『亡国のイージス』で知られる福井さんは、小松左京さんのファン。
『日本沈没』や『復活の日』などの小松作品の魅力、小松さんとバッタリ出会った時のエピソード、
福井さんの作風に与えた影響などなど、短時間のインタビューでさまざまな話をお伺いできました。

僕は、『さよならジュピター』の映画版が見たくなりました。ある意味、おすすめだそうで…。

文蔵は、書店の文庫コーナーに置かれていますので、見かけたらご覧ください。