『BIGtomorrow 増刊・つまらない仕事が俄然面白くなる! 年収2倍の働き方』にて一部執筆しました。


あけましておめでとうございます。

正月になると観たくなる映画といえば、『男はつらいよ』シリーズですが、
あいもかわらぬ不景気と閉塞感で、なかなかにつらいよ。

しかし、そんな状況でも「活き活き」と「面白い」仕事をすることで、「年収UP」にまで繋げられたら最高ですよね。
そうしたノウハウを満載した、『BIGtomorrow 増刊・つまらない仕事が俄然面白くなる! 年収2倍の働き方』が発売中です。

箱田は、東レ経営研究所の特別顧問で『ビッグツリー』などの著者としてもしられる佐々木常夫さんと、
元トリンプの代表取締役社長で『デッドライン仕事術』などでも知られる吉越浩一郎さんのページをお手伝いさせていただきました。

佐々木さんの「人は自分を磨くために働く。辛いからと逃げ出す人は、自ら不幸になっているんだよ」という哲学、
また吉越さんの「経営者だと思って野性味をもって仕事にあたれば、必ずおもしろくなるよ」というポジティビティは、実に響くものがありました。

ぜひ手にとって、ご覧ください。

「ところで、お前はこういうお話を間近に聞き、原稿まで書きながら、年収2倍になっているのか?」って?
それを言っちゃあ、おしまいよ!


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hakoda

hakoda について

1972年新潟県生まれ。『月刊BIG tomorrow』『Discover Japan』『週刊東洋経済』等で、働き方、経営、ライフスタイル等に関する記事を寄稿。著書に『図解&事例で学ぶイノベーションの教科書』『クイズ商売脳の鍛え方』(共著)、『カジュアル起業』(単著)などがある。好物は柿ピー。『New Work Times』編集長心得。