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『週刊東洋経済』6月14日号で一部執筆しました

週刊 東洋経済 2013年 6/15号 [雑誌]

特集:『起業100のアイデア』でとりあがえた企業のうち4社を取材しました。

お会いしたのは、いずれもネット系ベンチャーの社長でした。
みんな若くて元気。取材した起業家同士、みなさん知り合いでした。
業界内のネットワークもきめ細かに張り巡らされ、
お互いに刺激しあったり、時には助け合ったり。
いい関係を築いている様子です。
ビットバレーが大ブームだった時代の雰囲気を思い出しました。

彼らの話しを聞いていると、だんだん未来は明るいと思えてきます。

まだまだ閉塞感が漂っていますが、
元気になりたい人は、ぜひ、一読してみてください。
きっとパワーがもらえますよ!


『月刊BIG tomorrow』2013年7月号で一部執筆しました。


こんにちは。

世の中はアベノミクスでホットですよね。

得も言われぬ景気の良さを、そこかしこで噛み締められている方が多いような、少ないような、
要するにあまり関係ないような気がしている方も結構多いのではないでしょうか。

「結局、給料増えていないしな…」なんて感じで。

ならば、「給料以外に毎日1万円が入る賢い仕組み」を試してみてはいかがでしょう?

そんなビグノミクスな魅力的な大特集が目を引く、月刊ビッグトゥモロウを一部手伝わせて頂きました。

といっても、大特集ではないのですが。

まずは「なぜか主張がよく通る人の“説得する技術”」という記事で、
弊社・杉山が、デジタル録画双眼鏡『DEV-3』の生みの親であるソニーの西村成志さんを、
私・箱田が『鼻セレブ』や学習プログラム『うんち教室』を手がけた王子ネピアの今敏之さんを、取材。
画期的な企画を通したお二人の「共感力」「巻き込み力」を紹介させていただいています。

また箱田は「打たれ強いタフな自分の作り方」という特集で、スポーツドクターの辻秀一さんも取材させていただきました。

一読すれば、“毎日1万円を手にできる””説得上手”な”タフ”ガイになれるかも――。

お値段税込650円ですので、1日で十分元が取れますよ。

コンビニ、書店でぜひ。


かぼちゃ4,200円の古着店!? 『社長の繁盛トレンド通信』

かぼちゃ4,200円、きのこ2,100円、なす925円。

店の入口にある「今週の値段表」に記された、商品の値段。
「ずいぶん高い八百屋だな」と思いきや、店には古着が並んでいる--。

ユニークな販売システムで急成長中の古着店「ドンドンダウン オン ウェンズデイ」を取材しました。
取材してわかったのは、単に奇をてらったシステムではないこと。
いやはや、実によくできたビジネスモデルでした。

詳細は、日本経営合理化協会AV局のWebマガジン、『社長の繁盛トレンド通信』で。
http://www.jmca.jp/column/kadena/


『DIME』6月号で一部執筆しました。


こんにちは。

メイド・イン・ジャパンといえば、近藤真彦さんの名曲ですが、最近はかつてほどの存在感が無い、なんて思われている気がしますよね。

いや、マッチ先輩のことではありません。

日本製品のほう。

もっとも、「思われている気がしますよね…」なんていかにも遠回しに書いたのは、「本当にそうだっけか?」という意思を内包させたからであります。

先月から月刊化となった小学館の雑誌『DIME』にて、2本の記事を、手伝わせて頂きました。

一つは「やっぱスゴいわ、日本製品!」と題した特集記事の一部。

なんやかんやいって世界がうらやむメイド・イン・ジャパンの良品を紹介する本特集の中でも、「世界は今も日本のものづくりをリスペクトしている」と題するインタビューコーナーを担当。

「コリア・レポート」編集長の辺真一さん、
デザインディレクターのボブ・スリーヴァさん、
モータージャーナリストのピーター・ライオンさん
の3名に「日本製品、最近、どうですか?」とお話を伺っております。

もう一つは「NEXT NIPPON MAKERS ~地球トレンドをつくる人々~」という今号から始まった連載。
その第一回目を書かせて頂きました。

NECライティングとパイオニアのコラボによるデジタルアンプ&スピーカー付きLEDシーリングライト、「クロスフィール」の開発秘話に迫っております。

実に目立たない、しかし、極めてユニークで完成度の高い、「天井から降ってくる音と光」を生み出すコラボ製品。
その誕生までの道程を追いました。

やあ。やっぱスゴいや、日本製品。

書店やコンビニ、アマゾンでも購入できますので、
マッチ先輩の「メイド・イン・ジャパン」と共に、ぜひ。


『月刊BIG tomorrow』2013年5月号で一部執筆しました。


こんにちは。

いやあ、情報過多な時代ですよね。
ネット上にはニュースやゴシップや論文やつぶやきや自分語りがゴマンと溢れ、
チラ見しただけで、全能感に溢れた錯覚におぼれてしまいそうです。

その結果、アベノミクスもコンクラーベも、最新のスマホアプリもベイスターズの戦績も、同級生の今日食ったランチメニューもも嫁さんの好きなスイーツブランドまでも「知らないお前がアホだ」呼ばわりされそうで、今日もまた無口になってしまいます。

私たちは本当に生きた情報をつかめているのでしょうか?

なんて思いを抱きがちな人に朗報です。

毎月手伝わせて頂いている『月刊BIG tomorrow』の特集にて、弊社杉山が
「ネットには載っていない生きた情報の集め方」
という特集を一部執筆しております。

「仕事がデキる人のアナログ情報の賢い活用術」として、
経営コンサルタントの小宮一慶さん、
ホイチョイ・プロダクションズのブレーンでもある昨夏・メディアプランナーの草場滋さん、
元ぐるなびトップ営業ウーマンで@cosmeに務める大星智子さん、
を取材させていただいております。
それぞれの賢人の分かりやすい「情報ゲット法&活用法」は一読の価値ありです。

また私、箱田は
「やってはいけない疲労回復法」という特集と
いつものドクター南雲の「モテる身体の作り方」を手伝わせていただいております。
健康づいておりますが、実際のところ毎晩のナッツと、たまの焼酎がやめられません。

書店、コンビニで是非(ナッツも)。