『月刊BIG tomorrow』2013年5月号で一部執筆しました。


こんにちは。

いやあ、情報過多な時代ですよね。
ネット上にはニュースやゴシップや論文やつぶやきや自分語りがゴマンと溢れ、
チラ見しただけで、全能感に溢れた錯覚におぼれてしまいそうです。

その結果、アベノミクスもコンクラーベも、最新のスマホアプリもベイスターズの戦績も、同級生の今日食ったランチメニューもも嫁さんの好きなスイーツブランドまでも「知らないお前がアホだ」呼ばわりされそうで、今日もまた無口になってしまいます。

私たちは本当に生きた情報をつかめているのでしょうか?

なんて思いを抱きがちな人に朗報です。

毎月手伝わせて頂いている『月刊BIG tomorrow』の特集にて、弊社杉山が
「ネットには載っていない生きた情報の集め方」
という特集を一部執筆しております。

「仕事がデキる人のアナログ情報の賢い活用術」として、
経営コンサルタントの小宮一慶さん、
ホイチョイ・プロダクションズのブレーンでもある昨夏・メディアプランナーの草場滋さん、
元ぐるなびトップ営業ウーマンで@cosmeに務める大星智子さん、
を取材させていただいております。
それぞれの賢人の分かりやすい「情報ゲット法&活用法」は一読の価値ありです。

また私、箱田は
「やってはいけない疲労回復法」という特集と
いつものドクター南雲の「モテる身体の作り方」を手伝わせていただいております。
健康づいておりますが、実際のところ毎晩のナッツと、たまの焼酎がやめられません。

書店、コンビニで是非(ナッツも)。


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hakoda

hakoda について

1972年新潟県生まれ。『月刊BIG tomorrow』『Discover Japan』『週刊東洋経済』等で、働き方、経営、ライフスタイル等に関する記事を寄稿。著書に『図解&事例で学ぶイノベーションの教科書』『クイズ商売脳の鍛え方』(共著)、『カジュアル起業』(単著)などがある。好物は柿ピー。『New Work Times』編集長心得。