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hakoda について

1972年新潟県生まれ。『月刊BIG tomorrow』『Discover Japan』『週刊東洋経済』等で、働き方、経営、ライフスタイル等に関する記事を寄稿。著書に『図解&事例で学ぶイノベーションの教科書』『クイズ商売脳の鍛え方』(共著)、『カジュアル起業』(単著)などがある。好物は柿ピー。『New Work Times』編集長心得。

『月刊BIG tomorrow』2013年12月号で一部執筆しました。

BIG tomorrow (ビッグ・トゥモロウ) 2013年 12月号 [雑誌]
こんにちは。

やだ、もう「12月号」だってばよ!
といった感じで、焦りを隠せないわけですが、今月も『月刊BIG tomorrow』で、一部執筆させていただきました。

まず弊社・杉山が『人に「借り」を創れる人ほど、仕事はうまくいく!』という特集を担当。
キーストンフィナンシャル社長の大坪勇二さんと、
元JTで、マネジメントケアリストの浅井浩ニさん、
さらに経営コンサルタントの小倉広さんを取材。

「成功者は次々に“借り”をつくって、周囲の人たちを嫌味なく巻き込み、大きな仕事を成し遂げる…」といったことを、実例とノウハウをもとに検証しています。

また私・箱田は『可能性ゼロから逆転した4人の成功法則』という特集を担当。

経営コンサルの吉江勝さん、
「ベジップス」の開発担当者であるカルビーの袖木英明さん、
松屋銀座のカリスマバイヤーである宮崎俊一さんと黒岩真一さん、
さらに、真冬でも行列ができるかき氷店『埜庵』代表の石附浩太郎さんと、それぞれの分野で「不可能を可能にした」強者の方々を取材させていただきました。

あらゆる角度から、ビジネスのヒントを探れる記事となっておりますので、
周囲の人から、次々にお金を借りてでも、ご購入いただけますと幸いです。


『月刊Big tomorrow』2013年11月号で一部執筆しました。

BIG tomorrow (ビッグ・トゥモロウ) 2013年 11月号 [雑誌]
こんにちは。

『半沢直樹』が終わり、『あまちゃん』が終わり、『進撃の巨人』も終わり、息子が大好きな『仮面ライダー・ウィザード』も終わる。
がらっと季節の変わり目を感じているわけですが、弊社の某ボスが「『ダンガンロンパ』が終わっちゃうよ…」となげいているのを聞いて、しっかりせねば、と気を取り直している、箱田です。

そんなわけで「どん底からの10倍返し!」といった、
オリジナリティに溢れたキャッチコピーのおどる『月刊Big tomorrow』11月号にて、一部執筆させていただきました。

まず弊社・杉山が、「頼れる人間の見つけ方」という特集にて、
バンダイナムコゲームスの鵜之澤伸副社長と、経営コンサルタントの小倉広さんを取材・執筆。

私は「つまらない仕事ががぜん面白くなる9つのヒント」という特集にて、
リヴァンプ代表の澤田貴司さんと、『油も水もいらないギョーザ』を開発した味の素冷凍食品の川口篤さん、そして「iコロコロ」の開発をしたキングジムの鈴木信雄さんを取材・執筆させていただきました。

書店、コンビニなどで手にとっていただければ、誰しも「超高校級」になれること請け合いですので、よろしくお願い申し上げます。


『Discover Japan』で一部執筆しました。

Discover Japan (ディスカバー・ジャパン) 2013年 10月号 [雑誌]
こんにちは。

いまさらですが「そうだ 京都、行こう。」って、なんやかんやいってすばらしいコピーだと思うのです。
コピーのみならず、ポスター、CM、そのBGM、すべてがピタリと、心にハマる。
そんな塩梅の良さがあります。

京都といえば、枻出版社の『Discover Japan』2013年10月号にて、一部、原稿を書かせていただきました。

「東京から京都へ。ジェントルマンの魂を探す旅。」と題した、
京都特集であるディスカバージャパンと、オンワード樫山の紳士服ブランド「五大陸」とのコラボ企画であります。

中身は五大陸デザイナーである大圃氏とともに、東京から京都へ向かう旅。

京都から世界へ、日本のよきものを発信する若き担い手である、
開化堂の八木さん(手作りのブリキの茶筒がスーッと閉まる手触りが忘れられません)、
細尾の細尾さん(某仏のメゾンブランドの店舗用ファブリックなどを手がける西陣織の“攻めている“老舗です)
などのお話を伺いつつ、
この秋、リ・ブランディングを果たす『五大陸』の新しくて、旧い、手間暇かけた服づくりを紐解いています。

ここからは取材をした感想です。
五大陸という”直球ど真ん中”を狙った紳士服、その作り手たち、
また、京都で伝統的なものを今様に伝える人たちの現場を見させてもらうことで、
「日本」がなぜ優れているか、「ものづくり」がなぜファストになり、そのせいで何をスポイルさせたのか、「仕事」というのは何なのか、などを、いちいち意識させられ、何度も何度も深くうなづかされるばかりでした。

いやあ。
日本のよさって、やっぱりいいものを取り入れて併せられる「柔軟性」や「編集力」なのだな、とつくづく感じました。
最近はこんな日本らしさを、「あいまいだ」とか「ガラパゴスな」なんて、悪く言われがちな局面もありましたが、やはり強みですよ。

本物を見極めて、またそれをマッシュアップして、「いい塩梅が出せる」、
「ピタリとハマらせられる」ということです。

とか言いながら、ぐだぐだっと曖昧なエントリーになってしまいましたが、
普通に京都特集としてもすばらしいので、ご縁があれば、ご購入ください。


ネットでメガネを売る秘訣とは? 『社長の繁盛トレンド通信』

こんにちは。

日本経営合理化協会AV局のHP『社長の繁盛トレンド通信』79回目がアップされました。

今回、とりあげさせていただいたのは「オーマイグラス」。

度付きメガネを販売している、ネット専業のメガネ店です。

これがまた既存メガネチェーンと組んだ、O2Oのユニークなしくみを取り入れて成功しているのです。

「その手があったか!」
「オーマイグラス!」
と膝を叩く感じ。

下記のリンク先で読めますので、お時間あるときにチラリと覗いていただけると幸いです。

http://www.jmca.jp/column/kadena/spot80.html


『月刊BIG tomorrow』2013年9月号で一部執筆しました。


こんにちは。

暑いんだか、湿っぽいだけなんだか、晴れるんだか、曇るんだか、いきなり土砂降りじゃないですか! と慌ただしく変わる天気に翻弄されっぱなし、ですよね。

「カバンの中に傘を入れておこうか、いれておくまいか?」などと毎朝悩んでしまいます。

というか、カバンの中といえば、トップ営業マンのカバンの中は、あの有名社長のカバンの中は、どうなっているんでしょう――。
などと好奇心も慌ただしく芽生えてくるものです。

そんなわけで、いつもの『月刊BIG tomorrow』でございます。

弊社・杉山が「1億稼ぐ人たちの“カバンの中身“を拝見!」という特集を一部執筆。
タマホーム社長の玉木康裕さんを取材させていただいております。

私・箱田は「仕事は“逆”から始めるとうまくいく!」という特集にて、
KIYOラーニング代表の綾部貴淑さん
そして『「上から目線」の構造』で有名な心理学博士の榎本博明先生に取材させていただいております。

皆さんのカバンの中に、折り畳み傘と、一冊いれておいていただくと安心、
かつ何だか一億円くらい簡単に稼げそうな気がしてくること請け合いだと思いますよ。
逆に。
逆じゃないけど。

何卒ご愛顧のほど、よろしくお願い致します。