再来した就職氷河期でアルバイターが増加するなか、株式会社インテリジェンスが運営するアルバイト情報サイトの「an」が気になるデータを発表しました。
同社はユーザーの6割がアルバイターという「anレギュラー」のフリーワード検索機能から、検索頻度の高かったワードの2008年と2009年の年間ランキングを比較して発表。言うまでもなく、検索ワードには求職者たちが何を求めて仕事を探しているかがダイレクトに反映されるため、彼らのニーズや意識の変化が如実に現れた結果となりました。
注目は2008年に8位だった「新聞」が1位に上昇し、2位には「寮」がランクインしていることでしょう。これを同社では「『住居ニーズ』系仕事探し」の傾向が強まったと分析しています。住居確保や家賃抑制を目的に、寮完備で募集していることが多い新聞配達の仕事に注目が集まっているようです。
新卒採用の場面でも福利厚生の充実度を重視する学生が多いようですが、不況の影響でアルバイト探しでも福利厚生を重視する傾向が強まっているのかもしれません。
[News2U.net]仕事探しは「憧れ」から「堅実」「現実」へ
2010年春採用 求職者の“今”を知る
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