カテゴリー別アーカイブ: インフォメーション

いかに放水作業を指揮したのか? 『THE21』6月号で一部執筆 

こんにちは。あまりに体が重いので、早朝ウォーキングを始めた杉山です。
せいぜい20分ぐらいのものですが、それでも春の空気心地良いですね。

さて、PHP研究所のビジネス誌『THE21』2012年6月号(5/10発売)の
特集「仕事力が高まるプロビジネスマンのメンタル強化術」で、
元東京消防庁警防部長・佐藤康雄さんの記事を担当しました。
佐藤さんは昨年の福島第一原発での放水作業で、陣頭指揮を取った方。
失敗の許されないプレッシャーのなか、自らの心をどうコントロールしたのか?

書店やコンビニなどで見かけたら、ぜひご一読ください。


『週刊東洋経済』4月28ー5月5日号で一部執筆しました

4月28ー5月5日合併特大号で箱田、杉山、竹内が一部執筆しました。
テーマは「がん完全解明」です。

がんになる人は年間60万人。一方でがん患者の5年生存率は5割を越えました。
それにともなって、がんとのつきあい方も、ずいぶんと変化しています。

「痛くない・怖くない検査」「仕事と治療の両立」「保険の選び方」などなど、
治療法だけではなく、生活などにもスポットを当てた一歩進んだ最新がん事情です。


『月刊BIG tomorrow』2012年6月号で一部執筆しました。


こんにちは。

メダリストとかギタリストとかアナーキストとかマルキシストとか、いろんな「イスト」がいらっしゃいますけど、いま旬なのはメンタリストのDaigoさんですよね。

というわけで、月刊BIG tomorrow最新号が発売になりました。

弊社・杉山がメンタリストDaigoさんへの取材による「他人を思い通りに動かす超心理術」という特集記事と、「できたらすごい夢の技術」という連載でテレポーテーションについて、また城繁幸さんの「あなたが知らない人事の裏側」を取材・執筆。

箱田が「まじめをやめると仕事は3倍うまくいく」という特集記事と、連載「日本のキーマン」にてドワンゴ代表取締役会長の川上量生さんを取材させていただきました。

とくにニコニコ動画を創造した起業家であり、また現在はなぜか同時にスタジオ・ジブリにも所属する、川上さんの記事は読んでいただきたいところ。

ようするに「マスト」でございます。


最年少上場社長の仕事術から大学のサバイバル戦略まで。『THE21』5月号で執筆

こんにちは、トレンドに逆行し、アナログな新聞を取り始めた杉山です。
最近はネットでの情報収集が主ですが、興味のない情報をスルーするので、情報が偏ってくる感が。
新聞なら、あまり興味がないものでも「ちょっと読んでみるか」となりやすいのでは? と思ったのです。
マイブームは読者の声。つい読んでしまいますね。

さて、PHP研究所のビジネス誌『THE21』2012年5月号(4/10発売)で、次の4つの記事を執筆しました。

●「『できて当たり前』の基準をつねに引き上げる」
東証マザーズ上場の最年少記録をうちたてたリブセンス・村上太一社長にインタビュー。いまも8畳ワンルームに住む若手経営者の仕事観とは?

●「『便利な言葉』や『都合のいい話』に頼らない」
「一人ひとりができることをやろう」「アメリカでは」。そんな言葉を使っている人は要注意! 小論文指導講座の校長・吉岡友治氏が説く「論理力の磨き方」

●「拙速にリターンを求めず 気長に情報提供する」
「FBの友達数やツイッターのフォロワー数を増やして、『人脈』を築いたと思っていませんか?」。ビジネス・ブレークスルー大学教授の平野敦士カール氏に「人脈力」の磨き方を取材

●「大学サバイバル時代の生き残り戦略」
日本の大学の4割が定員割れ&赤字経営に沈むなか、地方に目を向けると、絶好調の中小大学が! 前橋国際大学や金沢星稜大学などが人気を集める秘密を、大学研究家の山内太地氏に聞きました

書店やコンビニなどで見かけたら、ぜひご一読ください。


『社長の繁盛トレンド通信』73回目がアップされました。

こんにちは。

「Word Pressってラクですよ」「更新しやすいんですよ」と、お客さんに提案しているくせに、自分はまったく使いこなせてない箱田です。

このITスキルのなさは、何とかせねばと日々思うところでございます。

が、「ない」ことで、むしろすばらしい成果をあげている企業が、坂本龍馬先生で有名な高知県にありました。

そんなわけで日本経営合理化協会AV局のHPで、連載させていただいてる『社長の繁盛トレンド通信』73回目がアップされております。
http://www.jmca.jp/column/kadena/spot74.html

マニュアル、ノルマ、クルマもない。
だから「売れる」日本一のディーラー 「ネッツトヨタ南国」について、読んでいただけると幸いです。