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競争力を高めるダイバーシティ・マネジメントとは? 「SMBCマネジメント+(プラス)」2013年12月号の特集記事を執筆 

SMBCコンサルティング発行の情報誌
「SMBCマネジメント+(プラス)」2013年12月号の特集記事
「競争力を高めるダイバーシティ・マネジメント」で、
箱田と杉山が執筆しました。

<以下・目次です>
●OVERVIEW
中堅・中小企業にこそ必要なダイバーシティ・マネジメント
有村 貞則  山口大学経済学部 教授

●CASE 1
障がい者雇用率の高さが印章小売NO.1を支える
株式会社大谷

●CASE 2
働き方の選択で高齢者が結果を出す中古厨房機器販売企業
株式会社テンポスバスターズ

箱田がCASE1、杉山がOVERVIEWとCASE2を執筆しました。

驚いたのは、テンポスバスターズで、80歳の方が週5回フルタイムで働いていたこと(しかも立ち仕事)。
仕事をしているおかげか、ものすごく元気で、ここ10年間病院にはまったく行っていないそうです。
働くことは一番の健康法ですね。

記事は、以下のリンク先で、11月いっぱいまで見ることができます。
http://www.smbc-consulting.co.jp/company/mcs/businesswatch/managementplus/


『THE21』2013年12月号でライフプランの記事を担当

THE 21 (ザ ニジュウイチ) 2013年 12月号 [雑誌]
杉山です。
PHP研究所のビジネス誌『THE21』2013年12月号で、
ファイナンシャル・プランナーの藤川太さんの連載記事を担当しました。
1年間の連載も今回が最終回。
テーマは、「独身者が描くべきライフプラン」です。
「一人ならなんとかなるから、ライフプランなんて要らないのでは?」。その答えは、本誌にて。


『Discover Japan』2013年12月号で一部執筆しました。

Discover Japan (ディスカバー・ジャパン) 2013年 12月号 [雑誌]

こんにちは。

いま、アメリカ西海岸発の「サードウェーブ・コーヒー」と呼ばれるムーブメントが世界中に広がりつつあるそうです。

19世紀後半~1960年台くらいまで、コーヒーの大量生産・消費が可能になったため、一般家庭や職場で気軽にコーヒーが飲まれるようになりはじめたのがファースト・ウェーブ。

その後、1960年台~90年代くらいまで、深煎りのエスプレッソとカフェラテが広まり、スターバックスなどシアトル系といわれるコーヒーチェーンが台頭、コーヒーの味に気軽にこだわるスタイルが、一般的になったのがセカンド・ウェーブ。

そして2000年以降、大量生産・大量消費ではなく、豆、農園、焙煎、バリスタ、そしてフェアトレードなどにこだわった、新しいコーヒー文化が、サードウェーブなのだそうです。

面白いのが、この第3のコーヒーの波。
実は「日本の古くからある純喫茶」が大きな影響を与えている、ということ――。

なんて話しから始まる「コーヒー」、そして「お茶」の特集を組んだ
『Discover Japan』12月号で、私・箱田が一部執筆させていただきました。

「コーヒー・ハンター」の異名を持ち、世界中を渡り歩いて、最高のコーヒー豆を見つけ出し、紹介している川島良彰さんを取材。

“豆”という観点から「新しいコーヒーの楽しみ方」を伺っております。

そちらもふくめた全ページから、芳しいコーヒー&お茶の香りが立ち昇るようなすばらしい一冊となっておりますので、
コーヒー党の方、日本茶党の方、
はてはゴボウ茶党の方(僕です)も含めて、
ぜひとも手にとっていただけると幸いでございます。


『週刊東洋経済』11月2日号で一部執筆しました

週刊 東洋経済 2013年 11/2号 [雑誌]

今週の特集は、恒例の『本当に強い大学』。
例年よりも「グローバル」を意識した内容になっています。
杉山、竹内は、「海外でもタフに生き抜く教育をする大学」
「使える英語の教育に力を入れている大学」を担当、合計6大学の取材に行きました。

映画で英語を習ったり、留学生の世話をしたり、多読用の図書館があったり、海外に日本語教えに行ったり…。
楽しそうなメニューがいっぱいでした。

自分の時代に、こんな大学があったら、今頃、英語がペラペラで、海外で大活躍していたはず…。
ページをめくる度に、そんな妄想が膨らんでくる楽しい特集です。
書店などでみかけたら、ぜひぜひ手にとってみてください。


『月刊BIG tomorrow』2013年12月号で一部執筆しました。

BIG tomorrow (ビッグ・トゥモロウ) 2013年 12月号 [雑誌]
こんにちは。

やだ、もう「12月号」だってばよ!
といった感じで、焦りを隠せないわけですが、今月も『月刊BIG tomorrow』で、一部執筆させていただきました。

まず弊社・杉山が『人に「借り」を創れる人ほど、仕事はうまくいく!』という特集を担当。
キーストンフィナンシャル社長の大坪勇二さんと、
元JTで、マネジメントケアリストの浅井浩ニさん、
さらに経営コンサルタントの小倉広さんを取材。

「成功者は次々に“借り”をつくって、周囲の人たちを嫌味なく巻き込み、大きな仕事を成し遂げる…」といったことを、実例とノウハウをもとに検証しています。

また私・箱田は『可能性ゼロから逆転した4人の成功法則』という特集を担当。

経営コンサルの吉江勝さん、
「ベジップス」の開発担当者であるカルビーの袖木英明さん、
松屋銀座のカリスマバイヤーである宮崎俊一さんと黒岩真一さん、
さらに、真冬でも行列ができるかき氷店『埜庵』代表の石附浩太郎さんと、それぞれの分野で「不可能を可能にした」強者の方々を取材させていただきました。

あらゆる角度から、ビジネスのヒントを探れる記事となっておりますので、
周囲の人から、次々にお金を借りてでも、ご購入いただけますと幸いです。