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takeuchi について

東京生まれ。西武百貨店勤務を経て株式会社カデナクリエイト設立。雑誌、社内報、単行本、webなど媒体問わず執筆。興味の中心は人事制度や社内教育だったが、最近は、インターンシップ、塾、学校など『教育』全般に広がっている。苦手は整理整頓。

『Goodies』のサイトづくりのお手伝いをしました

 <Goodiesコーポレートサイト>

                           

貿易に関することなら書類1枚から、荷物ひとつから頼める『トレード・コンビニ』という新業態を掲げる株式会社グッディーズ様のコーポレートサイトを制作しました。

『English』をクリックすれば、「日本のみなさんへ」と「海外のみなさまへ」の上下が入れ替わったり、スタッフの皆様が更新しやすく、なおかつデザイン性に富んだテンプレートを複数用意するど、様々な工夫を盛り込みました。

また、あわせてECサイトの制作もいたしました。

 <GoodiesECサイト>
                            
このサイトでは、スペインワイン、メキシコビールなどのほかに、「サフランマヨネーズ」「ブラジルの料理用塩」「スプレー式プロポリス」などちょっと変わった食品を扱っています。そこで、各商品をピックアップする機会を増やすため、「市場」「特集」「一押し商品」など事前なカタチで特集のコーナーを増やしました。


貿易に興味がある人、輸入食材好きの人、それにホームページのリニューアルを考えている方は、ぜひ、一度のぞいてみてください。


『週刊東洋経済』6月30日号で執筆しました

週刊 東洋経済 2012年 6/30号 [雑誌]

6月30日号のテーマは「あなたを襲う相続税」。
相続税の基礎控除が引下げられ、相続税は、もはやサラリーマン家庭でも無縁でなくなりました。
そのときにどう備えればいいのか、様々な対策が紹介されています。

私は、その中の「事業承継」を担当しました。

「株式が親戚一同に散乱してたらどうなるか?」
「キャッシュフローが豊富な会社と借金づけの会社の株の評価額が同じ?」
「経営承継円滑化法って、先代が生きてるうちに申し込まなければいけないんだ!」…。

いつものように、取材の間中、びっくりしっぱなしでした。
お父さんが事業をしている方は、ぜひ手にとってみてください。


『週刊東洋経済』6月23日号で一部執筆しました

週刊 東洋経済 2012年 6/23号 [雑誌]

6月23日号で箱田、杉山、竹内が一部執筆しました。
テーマは「夏に勝つ!塾・予備校」です。

受験の天王山は夏休みはもうすぐ。塾を上手に活用しながら中学受験、高校受験、大学受験にどう挑めばいいのか……。お金、塾選びのコツ、塾や学校の活用法、親の役割など様々な面から分析。

「今の塾って、ここまで親切なんだ!」
「これが正しい受験勉強の方法!?」
「ええ~!?1日10時間も勉強するの?」……。

取材の間中、びっくりの連続でした。
受験生を抱える親御さんはもちろん、受験と関係のない世代の方も、
みかけたら、ぜひ、パラリと開いてみてください。


ムック『徹底解析 サムスン 成功の秘密』の編集を手伝いました

徹底解析!!サムスン 成功の秘密 (洋泉社MOOK)

なぜ、サムスンは強いのか? その秘密をマネジメント、マーケティング、商品戦略、人材育成などテーマ別に分析した読みやすいムックです。その中の『元社員が明かすサムスン流仕事術』の編集をお手伝いしました。インセンティブがすごい上に、日本のお家芸と思われていた社員教育、権限の委譲、長時間労働についても、圧倒的にサムスンが上回っていたのには、ちょっとショックでした。様々な観点から考察しているので、ページをめくる度に新たな発見が得られる充実の一冊。コンビニ、書店でみかけたら、ぜひ手にとってください。


『週刊東洋経済』4月28ー5月5日号で一部執筆しました

4月28ー5月5日合併特大号で箱田、杉山、竹内が一部執筆しました。
テーマは「がん完全解明」です。

がんになる人は年間60万人。一方でがん患者の5年生存率は5割を越えました。
それにともなって、がんとのつきあい方も、ずいぶんと変化しています。

「痛くない・怖くない検査」「仕事と治療の両立」「保険の選び方」などなど、
治療法だけではなく、生活などにもスポットを当てた一歩進んだ最新がん事情です。