PHP研究所発行のビジネス誌『THE21』2012年2月号(1/10発売)で、一部記事を執筆しました。
テーマは「部下のやる気のスイッチ」。
アサヒビール・小路明善社長の記事を担当しました。
「評価手帳をつける」「努力の量をいちばんの評価基準にする」「苦しいといっていいんだぞ、と言っておく」などなど、ご自身の管理職経験で培ったノウハウをがっちりお聞きしています! よろしければご覧ください。
「評価手帳をつける」「努力の量をいちばんの評価基準にする」「苦しいといっていいんだぞ、と言っておく」などなど、ご自身の管理職経験で培ったノウハウをがっちりお聞きしています! よろしければご覧ください。
PHP研究所発行のビジネス誌『THE21』2012年1月号(12/10発売)で、一部記事を執筆しました。
テーマは「要領がいい人vs悪い人の 損をしない話し方」。
僕は、和田裕美さんと、ワタミの桑原豊社長の記事を担当しました。
ちょっと内容を紹介すると・・・
「相手が『3』、自分が『1』の割合で話すのがちょうどいい」(和田さん)
「物事の欠点を見つける天才は、自分自身に否定的な思考をせっせと刷り込んでいる」(和田さん)
「好調な店の店長は『すれちがいざまのワンフレーズ』を使っている」(桑原社長)
「話が上手な人は、相手の頭のなかに話を聴くための『枠』をつくる」(桑原社長)
詳しくは本誌にて! 全国書店及びコンビニ、キヨスクなどで販売中です。
『戦場のローレライ』や『亡国のイージス』で知られる福井さんは、小松左京さんのファン。
『日本沈没』や『復活の日』などの小松作品の魅力、小松さんとバッタリ出会った時のエピソード、
福井さんの作風に与えた影響などなど、短時間のインタビューでさまざまな話をお伺いできました。
僕は、『さよならジュピター』の映画版が見たくなりました。ある意味、おすすめだそうで…。
文蔵は、書店の文庫コーナーに置かれていますので、見かけたらご覧ください。
日本経営合理化協会AV局のHPで、連載させていただいてる
繁盛店への仕組みと仕掛け『社長の繁盛トレンド』の第70回目がアップされました。
鎌倉に登場した本邦初の「溶接体験教室」、フェニーズさんをとりあげています。
溶接機メーカーが立ち上げたこの教室、
あの火花バチバチの溶接をするわけですが、なんと女性に人気を博しているとか。
詳しくは記事をご覧ください。