こんにちは、杉山です。
先日、PHP研究所のビジネス誌『The21』10月号の取材で、
エステーの鹿毛康司さんにお会いしました。
鹿毛さんといえば、ポルトガル人少年・ミゲルくんが高らかに歌い上げる「消臭力」や
黒ずくめのダンサーが踊りくるう「脱臭炭」など、一度見たら忘れないインパクト大なCMを次々と生み出すヒットメーカー。
面白いCMを生み出す秘訣を聞くと、
「企画書をつくらないこと。つくったら面白いものはできない」という答えが返ってきました。
その理由とは? 続きは本誌にて!
この記事の他、中小企業向け人事評価支援サービスで急成長している「あしたのチーム」の原稿も担当しています。