PHP研究所発行のビジネス誌『THE21』2012年2月号(1/10発売)で、一部記事を執筆しました。
テーマは「部下のやる気のスイッチ」。
アサヒビール・小路明善社長の記事を担当しました。
「評価手帳をつける」「努力の量をいちばんの評価基準にする」「苦しいといっていいんだぞ、と言っておく」などなど、ご自身の管理職経験で培ったノウハウをがっちりお聞きしています! よろしければご覧ください。
「評価手帳をつける」「努力の量をいちばんの評価基準にする」「苦しいといっていいんだぞ、と言っておく」などなど、ご自身の管理職経験で培ったノウハウをがっちりお聞きしています! よろしければご覧ください。
正月になると観たくなる映画といえば、『男はつらいよ』シリーズですが、
あいもかわらぬ不景気と閉塞感で、なかなかにつらいよ。
しかし、そんな状況でも「活き活き」と「面白い」仕事をすることで、「年収UP」にまで繋げられたら最高ですよね。
そうしたノウハウを満載した、『BIGtomorrow 増刊・つまらない仕事が俄然面白くなる! 年収2倍の働き方』が発売中です。
箱田は、東レ経営研究所の特別顧問で『ビッグツリー』などの著者としてもしられる佐々木常夫さんと、
元トリンプの代表取締役社長で『デッドライン仕事術』などでも知られる吉越浩一郎さんのページをお手伝いさせていただきました。
佐々木さんの「人は自分を磨くために働く。辛いからと逃げ出す人は、自ら不幸になっているんだよ」という哲学、
また吉越さんの「経営者だと思って野性味をもって仕事にあたれば、必ずおもしろくなるよ」というポジティビティは、実に響くものがありました。
ぜひ手にとって、ご覧ください。
「ところで、お前はこういうお話を間近に聞き、原稿まで書きながら、年収2倍になっているのか?」って?
それを言っちゃあ、おしまいよ!