外資系企業はカタカナ英語でOK?『The21』2月号で執筆しました

THE21 2015 年 02 月号 [雑誌]

こんにちは、杉山です。
PHP研究所のビジネス誌『The21』2月号の
特集「使える英語勉強法」で、
マネックス証券の松本大社長の記事を担当しました。

東大卒業後、ソロモン・ブラザーズやゴールドマン・サックスなどの外資系企業で英語を使って仕事をしてきた松本社長。
いまも外国人社員と日常的に英語で会話をしています。
というと、ネイティブに限りなく近いような英語を話しているのでは? というイメージを抱きますが、
実は「中学生レベルのカタカナ英語しか使ってないですよ~」とのこと。
本当にそれで仕事はできるの? そんな疑問に応える記事となっています。
よろしければ、ご一読ください。きっと英語を話す勇気が湧きますよ。


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sugiyama

sugiyama について

1975年東京都生まれ。専修大学法学部卒業後入社。現在「月刊BIGtomorrow」「THE21」「週刊東洋経済」に寄稿中。共著に「イノベーションの教科書」「ビジネスモデルの教科書」「クイズ商売脳の鍛え方」、構成に「うまい棒は、なぜうまいのか」等。週末は野球&空手をするが、ビール&肉類大量摂取でプラマイゼロ