『月刊BIG tomorrow』2014年4月号で一部執筆しました。

BIG tomorrow (ビッグ・トゥモロウ) 2014年 04月号 [雑誌]
こんにちは。

あたたかくなってきたような気がしますが、来週からまた気温が下がるんでしたっけ?

いずれにしても、春近し。

ついでにふところまで暖かくなってくれるといいのですが、これだけはじっと待っていても、変わりません。

それなら動くのみ。

仕事やマネーについての情報誌、月刊BIG tomorrow4月号にて、弊社・杉山と、私・箱田が一部執筆させていただきました。

まず杉山が、
「お金がどんどん貯まる夫婦、ちっとも貯まらない夫婦、その違いは?」という特集を担当。
街ゆく夫婦の方々にインタビューを敢行し、貯まる夫婦と、貯らない夫婦の差を解剖しております。

「あなたはお金がたまる夫婦?」と題したチェックテストもあったりして。ドキリ。
節約などでふところを暖めたい人には是非おすすめの記事になっております。

私・箱田は、
「どんな相手も説得できる『資料』の極意」という特集を担当。
『外資系コンサルタントのインパクト図解術』著者である清水久三子さんに取材し、読まれる資料づくりのカンとコツを。
また「ワンダ ゴールド・ブラック―金の無糖―」を担当したアサヒ飲料マーケティング部の水上典彦さんに取材して、ヒット商品の企画書づくりについて紹介しています。

ナイスな資料を作成して、仕事の成果をあげることでふところを暖めたい人にはこっそり覗いてみて欲しい記事になっております。

でもって、先月からはじまった、野村克也監督の連載『サラリーマン再生道場』も取材・文担当として手伝わせていただいております。
ちなみに今月のテーマは「部下のやる気に火をつける魔法の言葉とは?」。

含蓄のあるボヤき…いや、お言葉が並んでおりますので、こちらもあわせて目を通していただけると幸いでございます。


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hakoda

hakoda について

1972年新潟県生まれ。『月刊BIG tomorrow』『Discover Japan』『週刊東洋経済』等で、働き方、経営、ライフスタイル等に関する記事を寄稿。著書に『図解&事例で学ぶイノベーションの教科書』『クイズ商売脳の鍛え方』(共著)、『カジュアル起業』(単著)などがある。好物は柿ピー。『New Work Times』編集長心得。