『DIME』NO.06 「ネオ・ディベートって何だ?」という記事を執筆しました。


こんにちは。

ネオといえば、映画『マトリックス』の主人公名ですが、あの映画、ハンパ無く最高だった一作目に比べて、2作目、3作目の中途ハンパさは、ハンパじゃなかったですよね。

そういえば、『マトリックス』でも「赤いカプセルか青いカプセルか、選べ」と選択を迫られるシーンがありましたが、人生とはまさに選択の連続。しかも先行き不透明な解なき時代には、合理的かつ客観的な思考と選択が不可欠になってきました。

そんな迷える方々に是非読んでいただきたい「ネオ・ディベートって何だ?」という記事を、久しぶりに『DIME』誌にて書かせていただいた、という宣伝でございます。

ディベートの新潮流である「ネオ・ディベート」の手法を解説すると共に、ディベート・キングとして知られる太田龍樹先生を講師に迎えて、箱田も模擬ディベートに挑戦! ハンパなロジックを展開することで、予想通り、惨敗しております。

とはいえ、ビジネスにも使える思考法&コミュニケーション術が詰まっておりますので、書店&コンビニで是非!


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hakoda

hakoda について

1972年新潟県生まれ。『月刊BIG tomorrow』『Discover Japan』『週刊東洋経済』等で、働き方、経営、ライフスタイル等に関する記事を寄稿。著書に『図解&事例で学ぶイノベーションの教科書』『クイズ商売脳の鍛え方』(共著)、『カジュアル起業』(単著)などがある。好物は柿ピー。『New Work Times』編集長心得。