『BE-PAL』2月号「2012年アウトドア界はこうなる!」で一部執筆しました。

こんにちは。

アウトドアといえば、映画『リバー・ランズ・スルーイット』が観たくなるという、つまりはインドアなんじゃないかという箱田ですが、
この度、小学館のアウトドアライフマガジン『BE-PAL』2月号にて一部記事の作成を手伝わせて頂きました。

「2012年 アウトドア界はこうなる!」という大特集の中の、「経済・ビジネス・トレンドのスペシャリストが断言 2012年は”いつのまにかアウトドアな人”が激増します!」という記事です。

経済ジャーナリストの荻原博子さん、船井総研の岩崎剛幸さん、そしてトレンド情報誌『DIME』の宮澤編集長に取材し、まとめさせていただきました。

もちろん、そちらの記事も注目していただきたいのですが、その数ページ前にある「山ガールに続いて、狩りガール(!)、焚きビージョ(TKB48!?)に注目!」みたいなページも大注目でございます。

いずれにしても、ぜひ。


カテゴリー: インフォメーション | 投稿日: | 投稿者:
hakoda

hakoda について

1972年新潟県生まれ。『月刊BIG tomorrow』『Discover Japan』『週刊東洋経済』等で、働き方、経営、ライフスタイル等に関する記事を寄稿。著書に『図解&事例で学ぶイノベーションの教科書』『クイズ商売脳の鍛え方』(共著)、『カジュアル起業』(単著)などがある。好物は柿ピー。『New Work Times』編集長心得。