こんにちは。
小学館の情報誌『DIME』09・10号にて、箱田と須貝が一部執筆させていただきました。
SPECIAL①「『iPad2』&最新Android 今買うなら、タブレット!」内の
「タブレットはみんなの”仕事道具”になっています!」と「私たちがタブレットにハマった理由」です。
前者では外科手術の現場にタブレットを持ち込んで手術の精度をあげている神戸大学の杉本医師や、iPadを使ったマジシャンとして有名なサラリーマジシャン・内田伸哉氏、さらに髭剃り前のカウンセリングに利用しているヘアサロンなど、それぞれのプロの現場でタブレットがどのように使われているかをレポート。
後者では、モデルの鈴木えみさんや棋士の遠山雄亮さんといった、各界のタブレットユーザーの方に「ハマったワケ」を伺っています。
家庭内では、ウェブブラウジングが主たる用途であろうタブレットですが、多くの人の「働き方」を変えている画期的なツールであることを再認識できました。後半続く、太田百合子氏による各社のタブレット解説も「濃厚」です。ぜひ!